酒と肴と時々カレー

手間をかけてもズボラでも。素敵なうつわで、おいしいモノを食べて飲みたい。主婦のあくなき欲望マガジン。

加地 学 さんと上田 隆之 さんの味わい深い土ものの器。

先日行ってきた北海道の旅で

北海道におけるホクレングループの幅の利かせ具合と

それでも価値の高い商品を作り続けるクオリティの高さに感動しっぱなしだったのですが…(詳細はまた、後日にて)

 

最終日、小樽観光で発見したホクレンふうど館というお土産屋さんで出会った

作家さんの器が魅惑すぎて、またもや幾つか購入してしまいました…。

 

土のざらつきを生かした作品が印象的な 加地 学 さんの器

ご覧ください。この男らしいたたづまい。一目惚れです。

底と縁の焼き上がりの違いなんかも、

まさに自然の瞬間の芸術。

 

作家の加地さんは、北海道出身の陶芸家さん。

HPによると、インドで陶芸に目覚めたそうです。

きっかけがすごい。 

 

参考・HPなど▼

加地学 - Wikipedia

utsuwanote.exblog.jp

 

土感と釉薬が生む肌触りのいい 上田 隆之 さんの器

次に私好みのドストライク。

こちらの上田さんの作品。釉薬と素地の感じがたまりません。

 

まずは、手頃なお茶碗サイズがもう少し欲しくて購入したこちらの2つ。

まずは美しいエメラルドグリーンの方を。

 

ご覧ください。このガラス質感溢れる釉薬

貫入好きにはたまらないですね。

高台裏も、たっぷりかかった釉薬の質感がたまりません。

 

白でベース作って、あとでガラス質のグリーンを乗せた感じでしょうか。

くわしくはわかりませんが、私好みです。

 

 

もう一つがこちらの白ですね。

こちらも、品のよい落ち着いた白と、色のつき方の不均等感にイチコロです。

 

そしてこの高台裏。

 

この無造作に入った貫入。

今回かった器の中で一番私好みの高台裏です。

 

 

この素地の鉄分を含んだ黄色オレンジと、白の生み出す貫入は

この子にしかない個性です。

 

 

最後にこちらの豆皿。

 

これも独特の釉薬ですよね。なかなか見かけない。

こちらは、裏を見ると素地か釉薬かわからない、なんとも不思議な仕上がりです。

おもしろい。

 

 

上田隆之さんです。参考・HPなど▼

bisen-ob.blog.jp

上田 隆之 TP

 

 

北海道小樽に行く際は、

是非ホクレンふうど館、行ってみてください。

器、めっちゃおすすめです。

www.fudokan.jp