酒と肴と時々カレー

手間をかけてもズボラでも。素敵なうつわで、おいしいモノを食べて飲みたい。主婦のあくなき欲望マガジン。

吉田酒造 竹生嶋 吟吹雪 × 生姜酢 餃子

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

吉田酒造 竹生嶋 吟吹雪 × 生姜酢 餃子です。

 

竹生嶋は相も変わらず美しい琥珀色ですね。コクがあって美味しいです。

 

さて本日のつまみは 生姜酢 餃子です。

 

餃子は大好きなおつまみですが、さっぱりいただくのがとくに好み。

私は生姜酢や胡麻をふりかけ、最後にごま油をかけていただきます。

 

 

生姜酢とは

生姜をみじん切りにして、酢に漬け込んだ調味料。

生姜のスパイシーな香りが、酢のツンとした香りを消してくれます。血液サラサラ効果もあるので、私はこれを常備しています。サラダにかけても美味。

 

生姜酢のさっぱり感が、餃子のしつこさを消し去ってくれます。

それでいて、ごま油の香りも華やかに、食欲をそそってくれます。名作です。

 

 

ちなみに、餃子はなんて事ない、コープのチルド品です。レンチンですので、お手軽です。

 

今夜もおいしいつまみとともに。

かんぱい!

吉田酒造 竹生嶋 吟吹雪 × 卵のピクルス

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

吉田酒造 竹生嶋 吟吹雪 × 卵のピクルスです。

 

お酒、竹生嶋については、こちら*でにて少し触れておりますが、湖西にある酒蔵さんです。

熟成酒という事で、しっかりした味の琥珀色。

 

そして、玉のピクルスとはこちらで*挑戦してみた、乳酸発酵ピクルスで作ったゆで卵の事です。

乳酸発酵とは、平たくいうと、一定の塩分濃度の水に野菜などを漬けておくと、野菜の表面に付いている乳酸菌が繁殖して、酸味のあるピクルスが出来上がる。といったようなものです。

 

「ピクルスは卵が一番!」というご意見をたくさん拝見したので、作ってみた次第です。それがこちら。

残念ながら、おそらく乳酸菌が、卵の白身の部分を分解してしまい、漬ける前はツルツルだった卵も、漬けた後はご覧のようにグズグズです。

 

割ってみると、程よい半熟感がいい感じです。

もちろんですが、この半熟感は、ゆで卵を作るときに仕上げた半熟感であり、乳酸発酵による効果とは何一つ関係ないのでご注意ください。

 

お味の方は、チーズのような風味です。チーズをもう少し淡白にしたような味。とても美味しいです。お酒にもアイマスね。

白身の部分がグズグズになって取り出しにくくなる以外は、今後も楽しめそうな一品です。

 

乳酸発酵の作り方はこちらのブログ*にて詳細を書いておりますので、きになる方はよろしければ。

強めの熟成古酒に、チーズのような発酵卵、最高にあいます。

 

待ちきれません。

それでは乾杯。

吉田酒造 竹生嶋 吟吹雪 × おかずゼリー

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

吉田酒造 竹生嶋 吟吹雪 × おかずゼリーです。

 

おかずゼリー。なんとも不思議に満ちたネーミングです。

沖縄のファーマーズマーケットちゃんぷる~市場 で見つけたのですが、見た目もなかなかの異彩を放っていたので、購入してみました。

 

材料をみてみると、

・味付もずく

・シーチキン

・長生百薬(うんなん)

・枝豆

・ゲル化剤

 

つまり、いろんな具材をゼリーぽく固めてみました。ようなものなんだと思います。

 

割ってみると、枝豆とシーチキンのようなもの、また、ベースにはもずくと思わしきものが使われています。

すこし酸味のある、ふわふわとした、捉えどころのない味でした。さっぱり冷たいので、夏場にはいいかもしれません。

 

今日のお酒は、竹生嶋。

滋賀県の湖西の方に行った時に酒蔵にて購入。

 

大吟醸清酒なのですが、熟成酒なので琥珀色が美しいですね。

こちらは、蕎麦猪口にいれて、そのままレンチンで燗酒に。

 

謎に満ちたおかずゼリーと合ってるのか合ってないのか、もはやよくわからない状態になりましたが、お酒自体はとても美味しいです。

 

 それでは今夜も。かんぱい。

木下酒造 玉川 自然仕込 生酛 純米酒 × 秋刀魚のトマト煮

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

京都丹後木下酒造さんの玉川 自然仕込 生酛 純米 × 秋刀魚のトマト煮です。

 

そうです。また玉川です。(

なんせ飲むのが遅いもので。毎日少しづつ、いろんなパターンで飲むのが私には合ってます。

 

ということで、今夜のパターンは燗です。

コクの強い玉川 生酛 は、燗にするとまろやかになって、さらに美味しくなる。

常温よりサラサラ飲めてしまいます。

このたっぷり入るポテッとした片口にお酒をトクトク注ぎ込み、

そのままレンジでチン。

 

チロリがあれば、もっとおしゃれだけど。

まぁいいのです。手軽が一番です。

 

 

そして、めちゃくちゃかわいいこちらの片口は、九谷青窯の徳永遊心さんのものです。

特に以前は、すぐに売り切れてしまう人気作家さんだったので、金沢旅行で見つけた時は即買いしました。

九谷青窯 徳永遊心 色絵 飯碗 蜜柑
 

さっき久々にネットでチェックしたら、こんな新しいデザインの飯碗も作られてるみたい。「色絵野原」ですって(右側です▼)

潔く高台あたりだけにあしらわれた野原のデザイン。なんとも控えめなのに、華やかな雰囲気が私のツボです。

もしかしたらシレッと増えているかもしれません。 

 

 話を戻して、今日は秋刀魚のトマト煮です。

残念ながら、沖縄には新鮮な秋刀魚はまだ来ていないようで。

はるばる北海道から、カチカチに凍った秋刀魚が届けられていたため、そちらを購入。

焼くにも、物悲しい感じがしたので、トマトと一緒にコトコト煮込んでしまいました。

もちろん野菜たっぷり。

 

煮込んでしまえば、もの寂しい冷凍魚も、見事に美味しく復活するのです。

ということで、人肌くらいの玉川 片手に。

 

今夜も、かんぱーい。

木下酒造 玉川 自然仕込 生酛 純米酒 × 具沢山薬膳鍋

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

京都丹後木下酒造さんの玉川 自然仕込 生酛 純米 × 具沢山薬膳鍋です。

 

冷房で冷えた体を、たまには温めてあげようと思い、今日は鍋です。

 

味付けのベースは、野菜自体の旨味+ほんの少しの塩麹の塩味のみ。

あとは、キムチや味噌を添えて、味の濃さを調節します。

 

具材は、

薬味としてデーツと生姜。

生姜は、温めて食べると体を温め、冷やして食べると体を冷やす効果があります。

面白いですよね。お気に入りの薬膳アイテム。

クタクタに煮込んだオクラ。ネバネバ成分ムチンが、腸内壁面を良好にしてくれます。

たっぷりのもやしと、玉ねぎも。

玉ねぎは火を通すことで、自然な旨味と甘みが含まれているので、何にいれても美味しい料理に仕上がります。また、玉ねぎにたっぷり含まれるイヌリンという成分は、腸内で善玉菌の餌にもなってくれる嬉しい者たち。(

 

タンパク質は、ビタミンたっぷりな豚肉。島豆腐。

動物性・植物性タンパク質を入れてみました。

 

あとは、乳酸菌たっぷりなキムチ。

栄養満点緑黄色野菜の代表 モロヘイヤ。あとキャベツも。

モロヘイヤとキャベツは、乳酸発酵(エントリ*)させていたものを、ヒョイっと入れただけ。

らくちん鍋です。

 

 

お酒は昨夜に引き続き玉川 生酛 自然仕込

とてもコクのあるお酒なので、今日はロックにしてみました。

 

鍋で温まり、

日本酒ロックで口元を冷やし→体は温まる(日本酒なので体は温まります)

という戦略です。

それでは。

今夜も。かんぱーい!

木下酒造 玉川 自然仕込 生酛 純米酒 × モロヘイヤ冷奴

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

京都丹後木下酒造さんの玉川 自然仕込 生酛 純米 × モロヘイヤ冷奴です。

玉川は、山廃や生酛、原種など、コクの強めなラインナップが多く、

どれを選んでも美味しいのですが…。

今回はこちらのコウノトリラベルに惚れてジャケ買いしました。

 

コウノトリシリーズの売上の一部(100円/1.8L、50円/720ml)は、コウノトリの野生復帰を応援する「コウノトリ基金」に寄付されます。

このコンセプトにも素直に感動。

無農薬の五百万石使ってるんですね。すごい。

 

木下酒造さんといえば、英国人杜氏のフィリップ・ハーパーさんがつくった Ice Breaker が、何かと話題を集めてますね。

「日本酒をロックで冷やして飲む!」をコンセプトに、爽やかなペンギンジャケットがかわいく、私もお気に入りです。これ▼

 

 

でも、やっぱり定番玉川もおいしい。 

生酛らしい強めのコクなのに、甘ったるくない。

燗にしてもおいしいやつやわ。

 

玉川 京都府丹後の蔵元│木下酒造有限会社

 

このお米のコクたっぷりなお酒に合わせるのは…

こちらの冷奴。モロヘイヤのみじん切りと、醤油麹を乗せたさっぱりつまみです。 

京都の口当たりのいいトロトロの絹冷奴ではなく、

力強い沖縄の島豆腐。

 

島豆腐って、なぜかちょっと塩味がついてる感じがする。

豆の味にパワーがあって、私は結構お気に入りです。

大豆の味がしっかりした豆腐なので、上に乗せたのは、あまり味の邪魔をしないモロヘイヤと少量の醤油麹。

 

薬味もいいけど、たまには大豆の味を楽しもう。とおもって。

 

玉川は常温。

あっさりおいしい大豆の冷奴が、うまく玉川を引き立ててくれます。

好みなバランス感。

それでは今夜も。

かんぱーい。

神村酒造 守禮 原酒 × モーウィのツナサラダ

こんばんは。

 

今夜の酒×肴は

神村酒造 守禮 原酒 × モーウィのツナサラダです。

 

 

ところで、サラッとご紹介したモーウィですがこんなものです。

 

…なにかの生き物?フランスパン?

 

サイズは大きいのに、めちゃくちゃ安い。

名前だけでなく、見た目も摩訶不思議な存在感を放っていたので、

捨て置けず、連れて帰ってしまいました。

 

夏〜秋にかけて出回る野菜で、正式には赤毛瓜というのですが、沖縄ではモーウィと呼ばれているんだそうです。

元々は、沖縄〜奄美にかけて、南の島で食用・栽培されていたのですが、汎用性の高さと美味しさに近頃は他県でも栽培されるようになったそうです。

 

冬瓜や大根と煮たような料理に使えるらしく、

生ではもちろん、煮ても美味しく食べられるようです。

大根や蕪のように、煮崩れもしにくく、綺麗に炊き上がるんだそうですよ。

(詳しくはググってください。)

 

断面。たしかに、瓜科らしい見た目ですね。

縦に切るとこんな様子です。メロンのような。

カットしてしばらく置くと切り口から、とろとろと透明な粘液のようなものが出てきました。

調べてみると、アクなんだそう。

威勢がいいですね。

 

アクを抜かずにそのまま漬物や炒めものにもできますが、 

気になる方は、塩で揉み込む・水に晒すなどして、アクを抜きましょう。

 

 

ということで、主人の大好きなツナと和えて、サラダにしてみました。

作り方は、

モーウィの皮をピーラーでむいて

中のタネをくり抜き

スライスしてから塩もみ。10~15分間放置します。

 

どっぷりでてきた水分をしっかり切ったら

お酢・マヨネーズ・ツナ缶をいれて混ぜる。

 

色が寂しいので、最後にパプリカパウダーを気持ちかけてみました。

お味にクセはなく、しゃくしゃく。

大根をさらにあっさりさせた感じでしょうか。

 

ツナの旨味と淡白感が引き立って良いい感じです。

 

お酒は前回に引き続き(神村酒造さんの守禮の原酒。 

今回は、カラカラの中で先に水割りをして

ちびちび飲んでいく感じで。

あっさりしたモーウィのサラダと、さっぱりした泡盛はよくあいます。

それでは、かんぱーい